問1
積の微分
★ 基礎積の微分
問2
商の微分
★ 基礎商の微分
問3
合成関数の微分
★ 基礎合成関数の微分
問4
三角関数の微分(sin)
★ 基礎三角関数の微分
問5
三角関数の微分(cos)
★ 基礎三角関数の微分
関数 y=cosx を微分せよ。また y=cos3x も微分せよ。
問6
指数関数の微分
★ 基礎指数関数の微分
問7
対数関数の微分
★ 基礎対数関数の微分
関数 y=logx を微分せよ。(log は自然対数)
問8
三角関数の微分(tan)
★ 基礎三角関数の微分
問9
合成関数の微分(指数)
★ 基礎合成関数の微分指数関数の微分
問10
合成関数の微分(対数)
★ 基礎合成関数の微分対数関数の微分
問11
累乗の微分(分数・根号)
★ 基礎導関数
問12
合成関数の微分(3乗)
★ 基礎合成関数の微分三角関数の微分
問13
積の微分(三角関数)
★★ 標準積の微分三角関数の微分
問14
商の微分(三角関数)
★★ 標準商の微分三角関数の微分
問15
合成関数の微分(三角×2乗)
★★ 標準合成関数の微分三角関数の微分
問16
対数微分法
★★ 標準対数微分法
問17
合成関数の微分(対数)
★★ 標準対数関数の微分合成関数の微分
問18
指数関数の微分(底がa)
★★ 標準指数関数の微分
問19
第2次導関数
★★ 標準高次導関数
関数 y=e2x の第 2 次導関数 y′′ を求めよ。
問20
媒介変数表示の微分
★★ 標準媒介変数表示
x=t2、y=t3(t>0)で表される曲線について、dxdy を t の式で表せ。
問21
無理関数の微分
★★ 標準合成関数の微分
問22
合成関数の微分(tan)
★★ 標準三角関数の微分合成関数の微分
問23
一般の対数の微分
★★ 標準対数関数の微分
問24
積の微分(指数×三角)
★★ 標準積の微分指数関数の微分
問25
対数微分法(積と商)
★★★ 応用対数微分法
問26
第n次導関数(三角関数)
★★★ 応用高次導関数三角関数の微分
関数 y=sinx について、第 2 次導関数 y′′ を求めよ。また、微分をくり返すと導関数がどう循環するかを述べよ。
問27
媒介変数表示の微分(円)
★★★ 応用媒介変数表示
x=cost、y=sint(0<t<π)で表される曲線について、dxdy を t の式で表せ。
問28
陰関数の微分
★★★ 応用陰関数
円 x2+y2=1 上で、y を x の関数とみて dxdy を求めよ(y=0)。
問29
合成関数の微分(指数×三角)
★★★ 応用合成関数の微分指数関数の微分
問30
第2次導関数(積)
★★★ 応用高次導関数積の微分
関数 y=xex の第 2 次導関数 y′′ を求めよ。
問31
対数微分法(x の sin 乗)
★★★ 応用対数微分法
問32
逆関数の微分
★★★ 応用逆関数の微分
関数 y=x3+x について、逆関数の微分 dydx を x の式で表せ。また x=1 に対応する点での dydx の値を求めよ。
問33
多重の合成関数の微分
★★★★ 難関合成関数連鎖律
問34
対数微分法(指数に対数)
★★★★ 難関対数微分法
y=xlogx(x>0)を微分せよ(ここで logx は自然対数)。
問35
商の微分
★★★★ 難関商の微分
問36
媒介変数表示の第2次導関数
★★★★ 難関媒介変数第2次導関数
媒介変数 t で x=t2、y=t3−t と表される曲線について、dxdy と dx2d2y を t で表せ(t=0)。
問37
陰関数の微分
★★★★ 難関陰関数の微分
曲線 x2+xy+y2=7 上の点 (1, 2) における接線の傾き dxdy を求めよ。
問38
第n次導関数(分数関数)
★★★★ 難関高次導関数第n次導関数
y=x+11 の第 n 次導関数 y(n) を求めよ。
問39
逆関数の微分係数
★★★★ 難関逆関数の微分
関数 f(x)=x+ex は逆関数 f−1 をもつ。(f−1)′(1) の値を求めよ。
問40
第n次導関数(指数と1次式の積)
★★★★ 難関高次導関数積の微分
y=xe2x の第 n 次導関数 y(n) を求めよ。
問41
e^x sin x の高次導関数
実戦編微分法の計算高次導関数積の微分三角関数単元横断
y=exsinx について、n 階導関数が y(n)=2n/2exsin(x+4nπ) で与えられることを示せ。
問42
ライプニッツの公式(x²e^x の n階導関数)
実戦編微分法の計算高次導関数ライプニッツの公式単元横断
y=x2ex の n 階導関数が y(n)=ex{x2+2nx+n(n−1)} で与えられることを示せ(n≥0)。
問43
対数微分法(x^x の導関数)
実戦編微分法の計算対数微分法指数関数単元横断
問44
媒介変数表示の微分(アステロイド)
実戦編微分法の計算媒介変数三角関数単元横断
x=cos3t, y=sin3t(0<t<2π)で表される曲線について、dxdy を t で表せ。
問45
陰関数の微分(デカルトの葉線)
実戦編微分法の計算陰関数接線単元横断
曲線 x3+y3=3xy 上の点 (23,23) における接線の傾きを求めよ。
問46
逆関数の微分
実戦編微分法の計算逆関数指数関数単元横断
関数 y=x+ex の逆関数を x=g(y) とする。g′(1) の値を求めよ。
問47
1/(1−x) の n階導関数
実戦編微分法の計算高次導関数合成関数単元横断
y=1−x1(x=1)の n 階導関数が y(n)=(1−x)n+1n! で与えられることを示せ。
問48
対数微分法(積・商・根号の混じった関数)
実戦編微分法の計算対数微分法積と商単元横断
x>0 のとき、y=x+2x(x+1) の導関数を求めよ。
問49
微分できるのに導関数が連続でない関数
最難関編微分の定義はさみうち導関数の不連続
関数 f を次で定める。
f(x)=⎩⎨⎧x2sinx10(x=0)(x=0)
(1) f は x=0 で微分可能であり f′(0)=0 であることを、微分の定義に従って示せ。
(2) x=0 における f′(x) を求めよ。
(3) x→0limf′(x) は存在しないことを示せ。すなわち f′ は x=0 で連続でない。
問50
1/(1+x²) の第 n 次導関数の値
最難関編ライプニッツの公式高階導関数漸化式
y=1+x21 とする。
(1) すべての自然数 n に対して
(1+x2)y(n+1)+2(n+1)xy(n)+n(n+1)y(n−1)=0
が成り立つことを示せ。ライプニッツの公式 (uv)(m)=k=0∑m(km)u(k)v(m−k) を用いてよい。
(2) y(n)(0) を求めよ。
問51
cos nθ が満たす微分方程式(媒介変数の2階微分)
最難関編媒介変数表示第2次導関数三角関数
n を自然数とし、0<θ<π とする。x=cosθ、y=cosnθ とおく。
(1) dxdy を θ で表せ。
(2) 次が成り立つことを示せ。
(1−x2)dx2d2y−xdxdy+n2y=0
(3) n=3 のとき、y を x の多項式で表せ。
問52
f(x+y)=f(x)f(y) を満たす微分可能な関数
最難関編関数方程式微分の定義指数関数
実数全体で微分可能な関数 f(x) が、すべての実数 x, y に対して
f(x+y)=f(x)f(y)
を満たし、さらに f′(0)=a(a は定数)であるとする。以下、f は恒等的に 0 ではないとする。
(1) f(0)=1 であり、すべての x で f(x)=0 であることを示せ。
(2) すべての x で f′(x)=af(x) が成り立つことを、微分の定義から示せ。
(3) f(x) を求めよ。
問53
対称2階差分は f'' に収束するか
最難関編微分の定義平均値の定理第2次導関数
関数 f と実数 x に対して
D(h)=h2f(x+h)−2f(x)+f(x−h)(h=0)
とおく。
(1) f が x で2回微分可能ならば h→0limD(h)=f′′(x) であることを示せ。
(2) 逆は成り立たない。すなわち h→0limD(h) が存在しても f′′(x) が存在するとは限らない。f(x)=x∣x∣ と x=0 の場合について、そのことを確かめよ。
問54
逆関数の第2次導関数
最難関編逆関数の微分合成関数の微分凸性
f は2回微分可能で、つねに f′(x)>0 であるとする。f の逆関数を g とする(すなわち、すべての x で g(f(x))=x)。
(1) y=f(x) とするとき
g′(y)=f′(x)1,g′′(y)=−{f′(x)}3f′′(x)
が成り立つことを示せ。
(2) f(x)=ex+2x の逆関数を g とするとき、g′(1) と g′′(1) を求めよ。
問55
x^(n-1) log x の第 n 次導関数
最難関編高階導関数数学的帰納法対数関数
n を自然数とし、x>0 で
fn(x)=xn−1logx
とおく。
(1) f1′(x)、f2′′(x)、f3′′′(x) をそれぞれ計算せよ。
(2) すべての自然数 n に対して
fn(n)(x)=x(n−1)!
であることを示せ。
問56
すべての階の微分係数が 0 になる関数
最難関編高階導関数指数関数の増大微分の定義
関数 f を次で定める。
f(x)={e−1/x0(x>0)(x≤0)
以下、t→∞limettk=0(k は自然数)は用いてよい。
(1) 任意の自然数 k に対して x→+0limxke−1/x=0 を示せ。
(2) x>0 において、f(n)(x) は多項式 Pn を用いて Pn(x1)e−1/x と書けることを示せ。
(3) f は何回でも微分可能で、すべての自然数 n に対して f(n)(0)=0 であることを示せ。