問1
平方完成の基本
★ 基礎平方完成
次の2次関数を y=a(x−p)2+q の形に変形せよ(平方完成せよ)。
(1) y=x2+4x+1
(2) y=2x2−8x+5
(3) y=−x2+6x−4
問2
グラフの頂点と軸
★ 基礎頂点と軸グラフ
次の2次関数のグラフについて、頂点の座標と軸の方程式を求めよ。また、グラフが下に凸か上に凸かも答えよ。
(1) y=(x−1)2+2
(2) y=x2+2x−3
(3) y=−2x2+4x+1
問3
グラフの平行移動
★ 基礎平行移動
(1) 放物線 y=x2 を x 軸方向に 3、y 軸方向に −2 だけ平行移動して得られる放物線の方程式を求めよ。
(2) 放物線 y=2x2−4x+3 を x 軸方向に −1、y 軸方向に 2 だけ平行移動して得られる放物線の方程式を、y=ax2+bx+c の形で求めよ。
問4
グラフの対称移動
★ 基礎対称移動
放物線 y=x2−4x+5 を、次のものに関して対称移動して得られる放物線の方程式を、それぞれ y=ax2+bx+c の形で求めよ。
(1) x 軸
(2) y 軸
(3) 原点
問5
定義域があるときの最大・最小
★ 基礎最大・最小定義域
2次関数 y=x2−4x+1(0≤x≤3)の最大値と最小値を求めよ。
問6
いろいろな定義域での最大・最小
★ 基礎最大・最小定義域
次の2次関数の最大値と最小値を求めよ。
(1) y=−x2+6x−3(1≤x≤4)
(2) y=x2+2x−1(1≤x≤3)
問7
軸が動く場合の最小値
★ 基礎最大・最小場合分け
a を定数とする。2次関数 f(x)=x2−2ax+3(0≤x≤2)の最小値を、a の値で場合分けして求めよ。
問8
定義域が動く場合の最小値
★ 基礎最大・最小場合分け
a を定数とする。2次関数 f(x)=x2−4x+5(a≤x≤a+2)の最小値を、a の値で場合分けして求めよ。
問9
面積の最大値(文章題)
★ 基礎最大・最小文章題
長さ 24 cm の針金を全部使って、長方形を1つ作る。長方形の縦の長さを x cm とする。
(1) 長方形の面積を S cm2 とするとき、S を x の式で表せ。また、x のとりうる値の範囲を求めよ。
(2) S が最大となる x の値と、そのときの S の値を求めよ。
問10
2次関数の決定(頂点・軸の条件)
★ 基礎2次関数の決定
(1) グラフの頂点が点 (2, −1) で、点 (0, 3) を通る2次関数を求めよ。
(2) グラフの軸が直線 x=−1 で、2点 (0, 5)、(1, 11) を通る2次関数を求めよ。
問11
2次関数の決定(3点を通る条件)
★ 基礎2次関数の決定連立方程式
グラフが3点 (0, 1)、(1, 2)、(2, 7) を通る2次関数を求めよ。
問12
置き換えによる最小値
★ 基礎最大・最小置き換え
関数 y=x4−2x2+3 の最小値と、そのときの x の値を求めよ。
問13
平方完成(係数が1でない場合)
★★ 標準平方完成
次の2次関数を y=a(x−p)2+q の形に変形せよ。
(1) y=2x2−8x+5
(2) y=−3x2+6x−1
(3) y=21x2+2x+3
問14
頂点・軸とグラフの概形
★★ 標準グラフ頂点・軸
2次関数 y=−2x2+4x+3 について、次の問いに答えよ。
(1) グラフの頂点の座標と軸の方程式を求めよ。
(2) グラフと y 軸との交点の座標を求めよ。また、このグラフは上に凸か下に凸か。
問15
グラフの平行移動
★★ 標準平行移動
放物線 C: y=x2−4x+1 について、次の問いに答えよ。
(1) C を x 軸方向に −2、y 軸方向に 3 だけ平行移動して得られる放物線の方程式を求めよ。
(2) C をどのように平行移動すると、放物線 y=x2+2x+4 に重なるか。
問16
グラフの対称移動
★★ 標準対称移動
放物線 y=2x2−4x+5 を、次の直線または点に関して対称移動して得られる放物線の方程式を求めよ。
(1) x 軸
(2) y 軸
(3) 原点
問17
定義域のある2次関数の最大・最小
★★ 標準最大・最小定義域
2次関数 y=x2−6x+4 について、次の各定義域における最大値と最小値を求めよ。
(1) 1≤x≤6
(2) 4≤x≤5
問18
軸が動く場合の最小値(場合分け)
★★ 標準最大・最小場合分け
a は定数とする。2次関数 f(x)=x2−2ax+3 (0≤x≤2) の最小値を求めよ。
問19
軸が動く場合の最大値(場合分け)
★★ 標準最大・最小場合分け
a は定数とする。2次関数 f(x)=x2−2ax+2 (0≤x≤6) の最大値を求めよ。
問20
定義域の端が動く場合の最小値
★★ 標準最大・最小場合分け定義域
a は正の定数とする。2次関数 f(x)=x2−4x+1 (0≤x≤a) の最小値を求めよ。
問21
面積の最大値(文章題)
★★ 標準最大・最小文章題
家の壁に沿って、長方形の花だんを作る。壁に垂直な2辺と壁に平行な1辺の計3辺を、合計 16 m の柵で囲む(壁に接する辺には柵を使わない)。壁に垂直な辺の長さを x m とするとき、花だんの面積が最大となる x の値と、そのときの面積を求めよ。
問22
2次関数の決定(頂点・軸の条件)
★★ 標準2次関数の決定
次の条件を満たす2次関数を求めよ。
(1) グラフの頂点が点 (2, −1) で、点 (4, 7) を通る。
(2) グラフの軸が直線 x=−1 で、2点 (0, 1), (1, −5) を通る。
問23
2次関数の決定(3点を通る)
★★ 標準2次関数の決定連立方程式
グラフが3点 (1, 2), (2, 3), (−1, 12) を通る2次関数を求めよ。
問24
置き換えによる最大・最小
★★ 標準最大・最小置き換え
関数 y=x4−8x2+5 (−1≤x≤3) の最大値と最小値を求めよ。
問25
軸が動く最小値 m(a) と、その最大値
★★★ 応用最大・最小場合分け最小値の最大値
a を実数の定数とし、関数 f(x)=x2−2ax+a+2(0≦x≦2)を考える。
(1) f(x) の最小値 m(a) を求めよ。
(2) a がすべての実数を動くとき、m(a) の最大値と、そのときの a の値を求めよ。
問26
定義域が動く場合の最大値・最小値
★★★ 応用最大・最小場合分け定義域
a を実数の定数とし、関数 f(x)=x2−4x+5 の定義域を a≦x≦a+2 とする。
(1) f(x) の最小値 m(a) を求めよ。
(2) f(x) の最大値 M(a) を求めよ。
問27
条件式のある2変数関数の最大・最小
★★★ 応用最大・最小2変数隠れた条件
実数 x, y が x2+y2=1 を満たすとき、z=2x+y2 の最大値と最小値を求めよ。また、そのときの x, y の値を求めよ。
問28
置き換えによる最小値(tの範囲に注意)
★★★ 応用最大・最小置き換え
関数 f(x)=(x2−2x)2−4(x2−2x)+1 について、次の問いに答えよ。
(1) t=x2−2x とおくとき、x がすべての実数を動くときの t のとりうる値の範囲を求めよ。
(2) f(x) の最小値と、そのときの x の値を求めよ。
問29
x軸から切り取る線分の長さと2次関数の決定
★★★ 応用2次関数の決定x軸から切り取る線分
x2 の係数が 1 の2次関数のグラフが、x 軸から長さ 4 の線分を切り取り、頂点が直線 y=−2x−1 上にあるという。この2次関数を求めよ。
問30
面積の和の最小値(針金の分割)
★★★ 応用最大・最小文章題
長さ 16 cm の針金を2つに切り、それぞれを折り曲げて2つの正方形を作る。2つの正方形の面積の和を最小にするには、針金をどのように切ればよいか。また、そのときの面積の和を求めよ。
問31
最大値・最小値から係数を決定する
★★★ 応用最大・最小係数決定場合分け
a=0 とする。関数 f(x)=ax2−2ax+b(1≦x≦3)の最大値が 5、最小値が −3 であるとき、定数 a, b の値を求めよ。
問32
最小値の条件から係数を決定する(場合分けと吟味)
★★★ 応用最大・最小係数決定場合分け
a を実数の定数とする。関数 f(x)=x2−2ax+4a(−1≦x≦1)の最小値が −4 であるとき、a の値を求めよ。
問33
軸が動く2次関数の最大値と最小値(両方の場合分け)
★★★★ 難関最大・最小場合分け軸が動く
a を実数の定数とする。関数 f(x)=x2−2ax+2 の 0≤x≤2 における最大値 M(a) と最小値 m(a) を、それぞれ求めよ。
問34
絶対値つき2次関数の最大値(動く区間)
★★★★ 難関最大・最小絶対値場合分け
a>0 とする。関数 f(x)=∣x2−2x∣ の 0≤x≤a における最大値 M(a) を求めよ。
問35
最大値を最小にする(ミニマックス)
★★★★ 難関最大・最小ミニマックス絶対値
定数 c に対して、−1≤x≤1 における ∣x2−c∣ の最大値を g(c) とする。g(c) を最小にする c の値と、そのときの最大値を求めよ。
問36
2次と絶対値の和の最小値
★★★★ 難関最大・最小絶対値場合分け
関数 f(x)=x2+∣x−1∣ の最小値を求めよ。
問37
積の形の関数の最小値(共通のかたまりを置きかえ)
★★★★ 難関最大・最小置き換えtの範囲
関数 y=(x2−4x+3)(x2−4x+5) の最小値を求めよ。
問38
差分の条件からの2次関数の決定
★★★★ 難関2次関数の決定恒等式
2次関数 f(x) が、すべての実数 x について f(x+1)−f(x)=4x を満たし、さらに f(0)=1 であるとする。f(x) を求めよ。
問39
最小値 m(a) を求め、m(a)=1 となる a を決める
★★★★ 難関最大・最小場合分け逆問題
a を実数の定数とし、f(x)=x2−2ax+3 の −1≤x≤1 における最小値を m(a) とする。
(1) m(a) を求めよ。 (2) m(a)=1 となる a をすべて求めよ。
問40
円の条件のもとでの2次式の最大・最小
★★★★ 難関最大・最小2変数条件つき
実数 x, y が x2+y2=2 を満たすとき、x+y2 の最大値と最小値を求めよ。
問41
2次方程式が異なる2つの正の解をもつ条件
実戦編2次関数解の配置2次方程式判別式単元横断
2 次方程式 x2−2ax+a+2=0 が異なる 2 つの正の解をもつような定数 a の値の範囲を求めよ。
問42
和が一定のもとでの平方和の最大・最小
実戦編2次関数最大・最小条件つき領域単元横断
x+y=2, x≥0, y≥0 のとき、x2+y2 の最大値と最小値を求めよ。
問43
放物線の下の格子点の個数
実戦編2次関数格子点数え上げ領域単元横断
x, y を整数とする。y≥0 かつ y≤−x2+4 を満たす点 (x,y) の個数を求めよ。
問44
放物線と直線が接する条件
実戦編2次関数接する判別式共有点単元横断
放物線 y=x2 と直線 y=2x−k が接するように、定数 k の値を定めよ。
問45
パラメータつき2次式が常に正となる条件
実戦編2次関数判別式全称命題単元横断
「すべての実数 x に対し x2−2ax+a+2>0」が成り立つような定数 a の範囲を求めよ。
問46
三角関数を置きかえた2次関数の最大・最小
実戦編2次関数三角関数置きかえ最大・最小単元横断
y=cos2x+cosx の最大値と最小値を求めよ。
問47
頂点と通る点から2次関数を決める
実戦編2次関数決定頂点単元横断
頂点が (1,−2) で、点 (3,6) を通る 2 次関数を求めよ。
問48
和が一定のもとでの積の最大(最適化)
実戦編2次関数最大・最小最適化文章題単元横断
x>0, y>0 で x+2y=8 のとき、積 xy の最大値を求めよ。
問49
ミニマックス(区間での最大値の最小化)
最難関編最大最小ミニマックス
実数 a, b に対し、区間 −1≤x≤1 における ∣x2+ax+b∣ の最大値を M(a,b) とする。M(a,b) の最小値を求めよ。
問50
拘束つき2次形式の最大・最小
最難関編2次形式最大最小
x2+y2=1 を満たす実数 x, y に対し、Q=3x2+2xy+3y2 の最大値と最小値を求めよ。
問51
2次関数の合成と方程式の実数解
最難関編合成関数方程式の実数解
c を実数とし、f(x)=x2+c とする。方程式 f(f(x))=x が相異なる 4 個の実数解をもつような c の値の範囲を求めよ。
問52
さいころの目と2次方程式が実数解をもつ確率
最難関編確率判別式
1 個のさいころを 3 回投げ、出た目を順に a, b, c とする。2 次方程式 ax2+bx+c=0 が実数解をもつ確率を求めよ。
問53
放物線を最もよく近似する直線(最小二乗)
最難関編最小二乗定積分
実数 a, b に対し J(a,b)=∫01(x2−ax−b)2dx とする。J(a,b) を最小にする a, b の値と、そのときの最小値を求めよ。
問54
動く区間での最大値と最小値の差
最難関編最大最小場合分け
実数 a に対し、区間 a≤x≤a+1 における x2 の最大値から最小値を引いた値を D(a) とする。D(a) の最小値を求めよ。
問55
放物線への直交2接線がなす点の軌跡
最難関編接線軌跡
点 A から放物線 y=x2 へ相異なる 2 本の接線が引け、それらが互いに直交するとき、点 A の軌跡を求めよ。
問56
対称式の値域(2次形式)
最難関編対称式値域
実数 x, y が x2+xy+y2=3 を満たすとき、x2−xy+y2 のとりうる値の範囲を求めよ。