問1
ベクトルの大きさ
★ 基礎ベクトルの大きさ
ベクトル a=(3,4) の大きさ ∣a∣ を求めよ。
問2
ベクトルの和
★ 基礎ベクトルの和
a=(1,2)、b=(3,−1) のとき、a+b を求めよ。
問3
ベクトルの実数倍と差
★ 基礎実数倍
a=(1,2)、b=(3,−1) のとき、2a−b を求めよ。
問4
内積(成分)
★ 基礎内積
a=(1,2)、b=(3,4) のとき、内積 a⋅b を求めよ。
問5
内積(定義)
★ 基礎内積
∣a∣=2、∣b∣=3 で、a と b のなす角が 60∘ のとき、内積 a⋅b を求めよ。
問6
なす角
★ 基礎なす角
a=(1,0)、b=(1,1) のなす角 θ を求めよ。
問7
平行条件
★ 基礎平行
a=(2,3)、b=(4,k) が平行であるとき、定数 k を求めよ。
問8
垂直条件
★ 基礎垂直
a=(2,3)、b=(3,k) が垂直であるとき、定数 k を求めよ。
問9
内分点の位置ベクトル
★ 基礎内分点
2 点 A(1,2)、B(4,8) を結ぶ線分 AB を 1:2 に内分する点 P の座標を求めよ。
問10
単位ベクトル
★ 基礎単位ベクトル
a=(3,4) と同じ向きの単位ベクトルを求めよ。
問11
三角形の重心
★ 基礎位置ベクトル重心
3 点 A(1,1)、B(4,2)、C(1,3) を頂点とする三角形の重心 G の座標を求めよ。
問12
ベクトルの大きさ(負の成分)
★ 基礎ベクトルの大きさ
ベクトル a=(−3,4) の大きさ ∣a∣ を求めよ。
問13
なす角の計算
★★ 標準なす角内積
a=(1,3)、b=(3,1) のなす角 θ を求めよ。
問14
ベクトルの分解
★★ 標準1次結合
a=(2,1)、b=(1,3) とする。c=(4,5) を c=sa+tb の形に表せ。
問15
内積とベクトルの大きさ
★★ 標準内積
a=(1,2)、b=(3,4) のとき、∣a+b∣2 を、内積の性質を用いて求めよ。
問16
三角形の面積(座標)
★★ 標準面積
3 点 A(0,0)、B(3,1)、C(1,2) を頂点とする三角形の面積を求めよ。
問17
内分点と外分点
★★ 標準内分点外分点
2 点 A(1,2)、B(7,8) について、線分 AB を 2:1 に内分する点 P と、2:1 に外分する点 Q の座標を求めよ。
問18
ベクトルの大きさの最小
★★ 標準内積最小
a=(2,1)、b=(1,1) とする。t が実数全体を動くとき、∣a+tb∣2 を最小にする t の値を求めよ。
問19
垂直な単位ベクトル
★★ 標準垂直単位ベクトル
問20
直線のベクトル方程式
★★ 標準ベクトル方程式
点 A(1,2) を通り、方向ベクトルが d=(3,1) である直線上の点 P を、媒介変数 t を用いて表せ。また t=1 に対応する点の座標を求めよ。
問21
内積からなす角の条件
★★ 標準内積なす角
∣a∣=2、∣b∣=1、∣a−b∣=3 のとき、a と b の内積 a⋅b を求めよ。
問22
平行・垂直の判定
★★ 標準平行垂直
a=(2,−1) とする。b=(4,−2) と c=(1,2) について、a と平行なのはどちらか、a と垂直なのはどちらかを答えよ。
問23
位置ベクトルと分点
★★ 標準位置ベクトル内分点
2 点 A(2,3)、B(8,6) を結ぶ線分 AB を 1:2 に内分する点 P の座標を求めよ。
問24
内積を用いた垂直の証明
★★ 標準内積垂直
∣a∣=∣b∣ のとき、a+b と a−b が垂直であることを示せ。
問25
三角形の重心(ベクトル)
★★★ 応用位置ベクトル重心
3 点 A(0,0)、B(4,0)、C(0,3) を頂点とする三角形の重心 G の位置ベクトルを求め、座標で表せ。
問26
ベクトルの大きさの最小値
★★★ 応用内積最小
a=(2,1)、b=(1,2) とする。t が実数全体を動くとき、∣a+tb∣ の最小値を求めよ。
問27
内積となす角(条件から)
★★★ 応用内積なす角
∣a∣=1、∣b∣=1、a⋅b=21 のとき、a+b と a のなす角を求めよ。
問28
1次結合による分解
★★★ 応用1次結合
a=(1,0)、b=(1,2) とする。c=(5,4) を sa+tb の形に表せ。
問29
三角形の面積(ベクトル)
★★★ 応用面積
3 点 A(1,1)、B(4,2)、C(2,5) を頂点とする三角形の面積を求めよ。
問30
点と直線の距離(ベクトル)
★★★ 応用面積距離
原点 O を通り方向ベクトルが d=(1,2) である直線と、点 P(3,1) との距離を求めよ。
問31
円のベクトル方程式
★★★ 応用ベクトル方程式
中心 C(1,2)、半径 3 の円について、点 P(4,2) がこの円上にあるかを、ベクトルを用いて確かめよ。
問32
内積の最大・最小
★★★ 応用内積
∣a∣=2、∣b∣=3 で、a、b の向きが自由に変わるとき、内積 a⋅b の最大値と最小値を求めよ。
問33
交点の位置ベクトル
★★★★ 難関位置ベクトル交点係数比較
三角形 OAB において、OA=a、OB=b とする。辺 OA を 2:1 に内分する点を M、辺 OB を 1:2 に内分する点を N とする。線分 AN と BM の交点を P とするとき、OP を a、b で表せ。
問34
大きさの条件から内積・なす角
★★★★ 難関内積なす角大きさ
∣a∣=3、∣b∣=2、∣a−b∣=7 のとき、内積 a⋅b と、a と b のなす角 θ を求めよ。
問35
垂直条件からtを求める
★★★★ 難関垂直条件内積
a=(1, 2)、b=(3, −1) とする。a+tb と a−tb が垂直になるように、実数 t の値を定めよ。
問36
点Pの存在範囲
★★★★ 難関位置ベクトル存在範囲
三角形 OAB において OP=sOA+tOB とする。s, t が 1≤s+t≤2、s≥0、t≥0 を満たしながら動くとき、点 P の存在範囲を図示せよ。
問37
三角形の面積(成分)
★★★★ 難関面積成分
OA=(3, 1)、OB=(1, 4) のとき、三角形 OAB の面積を求めよ。
問38
内積から三角形の面積
★★★★ 難関面積内積
∣OA∣=3、∣OB∣=5、OA⋅OB=6 のとき、三角形 OAB の面積を求めよ。
問39
円のベクトル方程式(直径の両端)
★★★★ 難関ベクトル方程式円
2 点 A(1, 2)、B(5, 4) を直径の両端とする円について、そのベクトル方程式を (p−a)⋅(p−b)=0 の形で表す考え方を用いて、円の中心と半径を求めよ。
問40
|a+tb|の最小と垂直
★★★★ 難関大きさの最小内積垂直
∣a∣=2、∣b∣=1、a⋅b=1 とする。t を実数とするとき、∣a+tb∣ の最小値を求めよ。また、最小になるとき a+tb と b の関係を述べよ。
問41
三角形の内心の位置ベクトル
実戦編平面ベクトル幾何内心角の二等分線単元横断
三角形 ABC の内心 I の位置ベクトルは、3 辺の長さ a=BC, b=CA, c=AB を用いて OI=a+b+caOA+bOB+cOC と表されることを示せ。
問42
重心・外心・垂心は一直線(オイラー線)
実戦編平面ベクトル幾何外心垂心単元横断
三角形 ABC の外心を O、重心を G、垂心を H とする。O を始点にとると OH=OA+OB+OC が成り立つことを示し、O, G, H が一直線上にあること(OG:GH=1:2)を示せ。
問43
距離の2乗の和を最小にする点(重心)
実戦編平面ベクトル最大・最小重心内積単元横断
三角形 ABC に対し、点 P が動くとき PA2+PB2+PC2 を最小にする点 P を求めよ。
問44
係数の条件と点の存在範囲
実戦編平面ベクトル領域1次結合存在範囲単元横断
三角形 OAB に対し、OP=sOA+tOB とする。実数 s,t が s≥0, t≥0, 1≤s+t≤2 を満たしながら動くとき、点 P の存在する範囲を求め、その面積を三角形 OAB の面積 S で表せ。
問45
円上を動く点との内積の最大・最小
実戦編平面ベクトル内積円最大・最小単元横断
∣a∣=5 とし、p が ∣p∣=2 を満たしながら動くとき、内積 a⋅p の最大値と最小値を求めよ。
問46
内部の点と三角形の面積比(重心座標)
実戦編平面ベクトル面積1次結合幾何単元横断
三角形 ABC の内部の点 P が PA+2PB+3PC=0 を満たすとき、3 つの三角形 △PBC, △PCA, △PAB の面積比を求めよ。
問47
中線定理をベクトルで示す
実戦編平面ベクトル内積中点幾何単元横断
三角形の 2 頂点 A,B と、辺 AB の中点 M、および任意の点 P について、PA2+PB2=2PM2+2AM2(中線定理)が成り立つことを、ベクトルを用いて示せ。
問48
チェバの定理(面積比で示す)
実戦編平面ベクトル幾何面積比チェバの定理単元横断
三角形 ABC の内部の点 P に対し、直線 AP, BP, CP が対辺 BC, CA, AB と交わる点をそれぞれ D, E, F とする。DCBD⋅EACE⋅FBAF=1(チェバの定理)を示せ。
問49
面積公式の証明(コーシー・シュワルツ)
最難関編内積不等式の証明
a, b を平面上の零ベクトルでないベクトルとする。
(1) すべての実数 t について ∣a−tb∣2≥0 が成り立つことを用いて、不等式 (a⋅b)2≤∣a∣2∣b∣2 を示せ。
(2) a, b が平行でないとき、a, b の張る三角形の面積が S=21∣a∣2∣b∣2−(a⋅b)2 で与えられることを示せ。さらに a=(x1, y1), b=(x2, y2) のとき S=21∣x1y2−x2y1∣ を導け。
問50
外心を1次結合で表す
最難関編外心連立の設計
三角形 OAB において a=OA, b=OB とし、∣a∣=2, ∣b∣=3, a⋅b=3 とする。外心を P とし、OP=sa+tb とおくとき、s, t の値を求めよ。
問51
内積が等しい点は垂心
最難関編垂心内積の変形
三角形 ABC と点 P が
PA⋅PB=PB⋅PC=PC⋅PA
を満たすとする。
(1) P は三角形 ABC の垂心であることを示せ。
(2) A(0, 3), B(−1, 0), C(2, 0) のとき、この条件を満たす点 P の座標を求めよ。
問52
斜交座標の領域の面積
最難関編1次結合領域と面積
a=(2, 1), b=(1, 3) とする。実数 x, y が ∣x∣+∣y∣≤1 を満たしながら動くとき、OP=xa+yb で定まる点 P の動く領域の面積を求めよ。
問53
内積が一定な点の軌跡
最難関編ベクトル方程式軌跡
2点 A(−2, 0), B(2, 0) に対し、PA⋅PB=5 を満たす点 P の軌跡を求めよ。
問54
和と差の大きさから積の範囲へ
最難関編内積とりうる値の範囲
平面上のベクトル a, b が ∣a+b∣=3, ∣a−b∣=1 を満たす。
(1) a⋅b と ∣a∣2+∣b∣2 の値を求めよ。
(2) ∣a∣∣b∣ のとりうる値の範囲を求めよ。
問55
単位円上の3点の和が零ベクトルなら正三角形
最難関編対称性内積の計算
原点 O を中心とする半径1の円周上に3点 A, B, C があり、
OA+OB+OC=0
を満たすとする。三角形 ABC は正三角形であることを示せ。
問56
直線上の点への距離の平方和の最小
最難関編中線定理最小化
2点 A(0, 2), B(4, 4) と、x 軸上を動く点 P に対し、PA2+PB2 の最小値と、そのときの P の座標を求めよ。