数学III

積分法の応用 — 面積・体積・曲線の長さ

曲線で囲まれた面積、回転体・非回転体の体積、曲線の長さ、速度と道のりを扱います。

全 56 問(★基礎 12・★★標準 12・★★★応用 8・★★★★難関 8・実戦編 8・最難関編 8)

問1 面積(指数関数と x 軸) ★ 基礎面積

曲線 軸、および 直線 で囲まれた部分の面積を求めよ。

問2 面積(1/x と x 軸) ★ 基礎面積

曲線 軸、および 直線 で囲まれた部分の面積を求めよ。

問3 面積(sin と x 軸) ★ 基礎面積

曲線 軸で囲まれた、 の部分の面積を求めよ。

問4 2曲線間の面積(指数) ★ 基礎面積2曲線

において、曲線 と直線 で囲まれた部分の面積を求めよ。

問5 回転体の体積(直線) ★ 基礎回転体

直線 軸、および直線 で囲まれた三角形を、 軸のまわりに 回転してできる立体(円錐)の体積を求めよ。

問6 回転体の体積(放物線) ★ 基礎回転体

曲線 軸、および直線 で囲まれた部分を、 軸のまわりに 回転してできる立体の体積を求めよ。

問7 区分求積法 ★ 基礎区分求積法

極限 を、定積分を用いて求めよ。

問8 速度と道のり ★ 基礎速度と道のり

数直線上を動く点の速度が ()で表される。時刻 から までに動いた道のりを求めよ。

問9 面積(cos と x 軸) ★ 基礎面積

曲線 軸で囲まれた、 の部分の面積を求めよ。

問10 面積(放物線と x 軸) ★ 基礎面積

曲線 軸で囲まれた部分の面積を求めよ。

問11 回転体の体積(放物線²) ★ 基礎回転体

曲線 軸、および直線 で囲まれた部分を、 軸のまわりに 回転してできる立体の体積を求めよ。

問12 面積(e^{-x} と x 軸) ★ 基礎面積

曲線 軸、および 直線 で囲まれた部分の面積を求めよ。

問13 2曲線間の面積(指数) ★★ 標準面積2曲線

において、曲線 で囲まれた部分の面積を求めよ。

問14 面積(log x と x 軸) ★★ 標準面積

曲線 軸、および直線 で囲まれた部分の面積を求めよ。

問15 回転体の体積(指数) ★★ 標準回転体

曲線 軸、および 直線 で囲まれた部分を、 軸のまわりに 回転してできる立体の体積を求めよ。

問16 回転体の体積(sin) ★★ 標準回転体

曲線 ()と 軸で囲まれた部分を、 軸のまわりに 回転してできる立体の体積を求めよ。

問17 区分求積法(1/(1+x)) ★★ 標準区分求積法

極限 を、定積分を用いて求めよ。

問18 区分求積法(√) ★★ 標準区分求積法

極限 を、定積分を用いて求めよ。

問19 2曲線間の面積(三角関数) ★★ 標準面積2曲線

において、曲線 で囲まれた部分の面積を求めよ。

問20 面積(x e^{-x} と x 軸) ★★ 標準面積

曲線 軸、および直線 で囲まれた部分()の面積を求めよ。

問21 回転体の体積(2曲線) ★★ 標準回転体2曲線

において、曲線 で囲まれた部分を、 軸のまわりに 回転してできる立体の体積を求めよ。

問22 道のりと変位 ★★ 標準速度と道のり

数直線上を動く点の速度が で表される。時刻 から までの、変位と道のりをそれぞれ求めよ。

問23 面積(1/x²) ★★ 標準面積

曲線 軸、および 直線 で囲まれた部分の面積を求めよ。

問25 2曲線間の面積(放物線と無理関数) ★★★ 応用面積2曲線

において、曲線 で囲まれた部分の面積を求めよ。

問26 回転体の体積(√sin) ★★★ 応用回転体

曲線 ()と 軸で囲まれた部分を、 軸のまわりに 回転してできる立体の体積を求めよ。

問27 区分求積法(1/(1+x²)) ★★★ 応用区分求積法

極限 を、定積分を用いて求めよ。

問28 曲線の長さ(懸垂線) ★★★ 応用曲線の長さ

曲線 ()の長さを求めよ。

問29 回転体の体積(2曲線・中空) ★★★ 応用回転体2曲線

において、曲線 で囲まれた部分を、 軸のまわりに 回転してできる立体の体積を求めよ。

問30 道のりと変位(三角関数) ★★★ 応用速度と道のり

数直線上を動く点の速度が で表される。時刻 から までの、変位と道のりをそれぞれ求めよ。

問31 面積(1/(1+x²) と x 軸) ★★★ 応用面積

曲線 軸、および 直線 で囲まれた部分の面積を求めよ。

問32 球の体積 ★★★ 応用回転体

半円 ()を 軸のまわりに 回転してできる立体(半径 の球)の体積を求めよ。

問33 2曲線で囲まれた面積(指数関数) ★★★★ 難関面積指数関数

つの曲線 と直線 で囲まれた部分の面積を求めよ。

問34 x軸のまわりの回転体の体積 ★★★★ 難関回転体体積

曲線 ()と 軸で囲まれた部分を、 軸のまわりに 回転してできる立体の体積を求めよ。

問35 2曲線の間の回転体(中空) ★★★★ 難関回転体中空

つの曲線 で囲まれた部分()を、 軸のまわりに 回転してできる立体の体積を求めよ。

問36 y軸のまわりの回転体 ★★★★ 難関回転体y軸回転

曲線 ()と直線 で囲まれた部分を、 軸のまわりに 回転してできる立体の体積を求めよ。

問37 曲線の長さ(懸垂線) ★★★★ 難関曲線の長さ

曲線 の部分の長さを求めよ。

問38 速度と道のり・変位 ★★★★ 難関速度道のり変位

数直線上を動く点 の時刻 ()における速度が である。 から までの の位置の変化(変位)と、 が実際に動いた道のりを、それぞれ求めよ。

問39 断面積による体積(非回転体) ★★★★ 難関体積断面積

底面が円 である立体があり、 軸に垂直な平面で切った切り口はつねに正方形である。この立体の体積を求めよ。

問40 サイクロイドの面積 ★★★★ 難関面積媒介変数サイクロイド

媒介変数 ()と表される曲線(サイクロイド)と 軸で囲まれた部分の面積を求めよ。

問41 3つの一様乱数が単位球に入る確率(積分と確率) 実戦編定積分確率体積幾何確率単元横断

を、区間 から互いに独立に一様に選ぶ。 となる確率を求めよ。

問42 積分に n を掛けた極限(端に集まる質量) 実戦編定積分極限評価積分法の応用単元横断

を求めよ。

問43 平方根の逆数の和の漸近(積分ではさむ) 実戦編定積分数列極限評価単元横断

とする。 を求めよ。

問44 回転体の体積を左右で等しく分ける(広義積分) 実戦編回転体定積分広義積分方程式単元横断

曲線 ()と 軸のあいだの部分を、直線 ()で左右に分ける。左側()と右側()を、それぞれ 軸のまわりに1回転してできる立体の体積が等しくなる を求めよ。

問45 指数関数を極限で作る積分(e への収束) 実戦編定積分極限自然対数の底積分法の応用単元横断

を求めよ。

問46 断面が正三角形の立体の体積(非回転体) 実戦編定積分体積断面積三角形単元横断

底面が半径 の円である立体があり、底面に垂直な平面での切り口(底面の弦を1辺とする)がつねに正三角形であるとする。この立体の体積を求めよ。

問47 ドーナツ形(トーラス)の体積(回転体と幾何) 実戦編回転体定積分幾何積分法の応用単元横断

とする。中心 、半径 の円板を 軸のまわりに1回転してできるドーナツ形(トーラス)の体積を求めよ。

問48 正弦曲線が囲む図形の重心(積分と重心) 実戦編定積分重心三角関数積分法の応用単元横断

曲線 ()と 軸で囲まれた図形の重心の 座標を求めよ。

問49 tanⁿx の積分漸化式と漸近 最難関編積分漸化式はさみうち

()とおく。

(1) のとき を示せ。

(2) を示せ。

(3) を求めよ。

問50 重みつき積分の対称化 最難関編置換積分対称性

(1) 連続な関数 に対して、置換 を用いて次の等式を示せ。

(2) を求めよ。

問51 直交する2つの円柱の共通部分 最難関編断面積の積分非回転体

半径1の2つの直円柱があり、その中心軸は直交している。2つの円柱の共通部分の体積を求めよ。

問52 絶対値つき積分の最小化 最難関編絶対値の積分最小化

を満たす実数とする。

を最小にする の値と、そのときの最小値を求めよ。

問53 積分方程式(未知関数を求める) 最難関編積分方程式加法定理

連続な関数

を満たすとき、 を求めよ。

問54 対数×余弦の曲線の長さ 最難関編曲線の長さ部分分数

曲線 ()の長さを求めよ。

問55 区分求積で円が現れる和 最難関編区分求積法置換積分

極限 を求めよ。

問56 対数曲線の領域の y軸回転 最難関編回転体の体積逆関数

曲線 軸、直線 で囲まれた部分を、 軸のまわりに1回転させてできる立体の体積を求めよ。

積分法の応用の解説 — つまずきやすい点と学習の順序