問1
三角比の定義(直角三角形)
★ 基礎三角比の定義
∠C=90∘ の直角三角形 ABC において、AB=5、BC=3、CA=4 である。sinA、cosA、tanA の値をそれぞれ求めよ。
問2
30°・45°・60° の三角比の計算
★ 基礎三角比の値計算
次の式の値を求めよ。
(1) sin30∘cos60∘+cos30∘sin60∘
(2) tan30∘tan60∘
(3) (sin45∘+cos45∘)2
問3
三角比の相互関係(sin から cos・tan)
★ 基礎相互関係
θ は鋭角とする。sinθ=53 のとき、cosθ と tanθ の値を求めよ。
問4
三角比の相互関係(tan から sin・cos)
★ 基礎相互関係
θ は鋭角とする。tanθ=2 のとき、cosθ と sinθ の値を求めよ。
問5
鈍角の三角比(拡張された定義)
★ 基礎三角比の拡張
次の値を求めよ。
(1) sin120∘
(2) cos135∘
(3) tan150∘
問6
180°−θ・90°−θ の公式で鋭角の三角比に直す
★ 基礎90°−θ・180°−θの公式
次の三角比を、鋭角の三角比で表せ。
(1) sin160∘
(2) cos110∘
(3) tan95∘
問7
三角比を含む方程式
★ 基礎三角方程式
0∘≦θ≦180∘ とする。次の等式を満たす θ を求めよ。
(1) sinθ=21
(2) cosθ=−21
(3) tanθ=−1
問8
正弦定理(辺と外接円の半径)
★ 基礎正弦定理外接円
△ABC において、∠A=60∘、∠B=45∘、BC=6 である。
(1) 辺 CA の長さを求めよ。
(2) △ABC の外接円の半径 R を求めよ。
問9
余弦定理(2辺と間の角から残りの辺)
★ 基礎余弦定理
△ABC において、AB=8、AC=5、∠A=60∘ であるとき、辺 BC の長さを求めよ。
問10
余弦定理(3辺から角を求める)
★ 基礎余弦定理角の決定
△ABC において、BC=7、CA=5、AB=3 であるとき、∠A の大きさを求めよ。
問11
三角形の面積公式
★ 基礎面積
△ABC において、AB=6、AC=4、∠A=30∘ であるとき、△ABC の面積 S を求めよ。
問12
内接円の半径
★ 基礎内接円面積
3辺の長さが 3, 4, 5 の三角形について、次の問いに答えよ。
(1) この三角形の面積 S を求めよ。
(2) この三角形の内接円の半径 r を求めよ。
問13
鈍角の三角比と相互関係
★★ 標準相互関係三角比の拡張
0∘≦θ≦180∘ とする。cosθ=−31 のとき、sinθ と tanθ の値を求めよ。
問14
sinθ+cosθ から対称式の値を求める
★★ 標準相互関係対称式
0∘≦θ≦180∘ で、sinθ+cosθ=21 であるとき、次の値を求めよ。
(1) sinθcosθ
(2) sin3θ+cos3θ
問15
三角比の2次方程式
★★ 標準三角方程式相互関係
0∘≦θ≦180∘ とする。次の等式を満たす θ を求めよ。
2sin2θ−cosθ−1=0
問16
90°−θ の公式を使う式の値
★★ 標準90°−θ・180°−θの公式計算
次の式の値を求めよ。
(1) sin210∘+sin280∘
(2) tan20∘tan70∘
(3) cos225∘+cos265∘
問17
正弦定理による三角形の解法
★★ 標準正弦定理外接円
△ABC において、∠B=45∘、∠C=75∘、BC=6 である。
(1) 辺 CA の長さを求めよ。
(2) △ABC の外接円の半径 R を求めよ。
問18
三角形の解が2通りある場合
★★ 標準正弦定理三角形の解法
△ABC において、∠B=45∘、AC=2、AB=3 であるとき、∠C を求めよ。
問19
3辺から面積と内接円の半径を求める
★★ 標準余弦定理面積内接円
△ABC において、AB=5、BC=6、CA=7 である。
(1) cosB の値を求めよ。
(2) △ABC の面積 S を求めよ。
(3) △ABC の内接円の半径 r を求めよ。
問20
円に内接する四角形
★★ 標準円に内接する四角形余弦定理面積
円に内接する四角形 ABCD において、AB=3、BC=1、CD=2、DA=2 である。
(1) ∠BAD=A とおくとき、cosA の値と対角線 BD の長さを求めよ。
(2) 四角形 ABCD の面積 S を求めよ。
問21
直方体の中の三角形の面積
★★ 標準空間図形余弦定理面積
直方体 ABCD-EFGH において、AB=2、AD=2、AE=1 である(底面 ABCD は1辺 2 の正方形、E, F, G, H はそれぞれ A, B, C, D の真上にある)。3点 A, F, C を結んでできる △AFC について、次の問いに答えよ。
(1) 3辺 AF、FC、CA の長さを求めよ。
(2) △AFC の面積 S を求めよ。
問22
測量への応用(仰角と距離)
★★ 標準測量仰角
水平な地面に塔がまっすぐに立っている。地点 A から塔の先端を見上げた仰角は 30∘ であった。A から塔の真下に向かって水平に 20 m 進んだ地点 B で測ると、仰角は 45∘ になった。塔の高さを求めよ。ただし、目の高さは考えないものとする。
問23
sin の比から角を求める
★★ 標準正弦定理余弦定理辺の比
△ABC において
sinA:sinB:sinC=5:7:8
が成り立つとき、∠B の大きさを求めよ。
問24
角の二等分線の長さ
★★ 標準角の二等分線面積
△ABC において、AB=6、AC=4、∠A=120∘ である。∠A の二等分線と辺 BC の交点を D とするとき、線分 AD の長さを求めよ。
問25
余弦定理と対称式(b+c から2辺を決定)
★★★ 応用余弦定理対称式面積
△ABC において、∠A=60∘、BC=7、AB+AC=5 である。
(1) AB⋅AC の値を求めよ。
(2) AB、AC の長さを求めよ。ただし AB<AC とする。
(3) △ABC の面積 S を求めよ。
問26
sinθ+cosθ の値から各三角比を決定
★★★ 応用相互関係対称式
0∘≦θ≦180∘ で
sinθ+cosθ=51
であるとき、次の値を求めよ。
(1) sinθcosθ
(2) sinθ−cosθ
(3) sinθ、cosθ、tanθ
問27
正四面体の計量(角・高さ・体積)
★★★ 応用空間図形正四面体体積
1辺の長さが 6 の正四面体 ABCD がある。辺 BC の中点を M とする。
(1) cos∠AMD の値を求めよ。
(2) 頂点 A から底面 BCD に下ろした垂線の長さ h を求めよ。
(3) 正四面体 ABCD の体積 V を求めよ。
問28
円に内接する四角形の角と面積
★★★ 応用円に内接する四角形余弦定理面積
円に内接する四角形 ABCD において、AB=1、BC=2、CD=3、DA=4 である。
(1) ∠BAD=A とおくとき、cosA の値を求めよ。
(2) 四角形 ABCD の面積 S を求めよ。
問29
測量への応用(2地点からの測角と仰角)
★★★ 応用測量正弦定理仰角
水平な地面の上に塔がまっすぐに立っている。地面上の2地点 A, B は 100 m 離れており、塔の真下の地点 C に対して
∠CAB=75∘,∠CBA=60∘
である。また、地点 A から塔の先端を見上げた仰角は 30∘ であった。塔の高さを求めよ。ただし、目の高さは考えないものとする。
問30
角の二等分線と中線の長さ
★★★ 応用角の二等分線中線余弦定理
△ABC において、AB=4、AC=2、∠A=120∘ である。
(1) 辺 BC の長さを求めよ。
(2) ∠A の二等分線と辺 BC の交点を D とするとき、AD の長さを求めよ。
(3) 辺 BC の中点を M とするとき、AM の長さを求めよ。
問31
13-14-15 の三角形(面積・外接円・内接円)
★★★ 応用余弦定理正弦定理外接円内接円面積
△ABC において、AB=13、BC=14、CA=15 である。
(1) cosB と sinB の値を求めよ。
(2) △ABC の面積 S を求めよ。
(3) 外接円の半径 R と内接円の半径 r を求めよ。
問32
三角形の形状決定
★★★ 応用正弦定理余弦定理形状決定
△ABC において、等式
acosA=bcosB
が成り立つとき、この三角形はどのような形の三角形か。ただし、a=BC、b=CA、c=AB とする。
問33
鈍角三角形になる辺の範囲
★★★★ 難関余弦定理三角形の成立鈍角
3 辺の長さが x, x+1, x+2 である三角形が鈍角三角形となるような、x の値の範囲を求めよ。
問34
トレミーの定理と正三角形(PA=PB+PC)
★★★★ 難関トレミーの定理円に内接する四角形論証
正三角形 ABC の外接円の、点 A を含まないほうの弧 BC 上に点 P をとる。このとき PA=PB+PC が成り立つことを示せ。
問35
内接円と傍接円の半径
★★★★ 難関内接円傍接円面積ヘロン
3 辺の長さが BC=5, CA=6, AB=7 である三角形 ABC について、内接円の半径 r と、辺 BC に接し他の 2 辺の延長にも接する傍接円の半径 rA を求めよ。
問36
重心からの距離の2乗の和
★★★★ 難関重心中線定理論証
三角形 ABC の重心を G、3 辺の長さを BC=a, CA=b, AB=c とする。
AG2+BG2+CG2=3a2+b2+c2
が成り立つことを示せ。
問37
正四面体の外接球と内接球
★★★★ 難関空間図形正四面体外接球内接球
1 辺の長さが a の正四面体について、外接球の半径 R と内接球の半径 r を求めよ。
問38
三角比の式の最大・最小
★★★★ 難関三角比最大・最小2次関数
0°≤θ≤180° のとき、2cos2θ+sinθ の最大値と最小値を求めよ。
問39
空間での測量(塔の高さ)
★★★★ 難関測量空間図形三平方
水平な地面に垂直に立つ塔 PQ(Q が地面、P が頂上)がある。地面上の 2 地点 A, B から塔の頂上 P を見上げた仰角は、A で 45°、B で 30° であった。AB=100(m)で、∠AQB=90° のとき、塔の高さ PQ を求めよ。
問40
1辺と対角が定まった三角形の面積の最大
★★★★ 難関面積正弦定理相加相乗
三角形 ABC において BC=6、∠A=60° である。この三角形の面積の最大値を求めよ。
問41
余弦定理と正弦定理(辺と外接円半径)
実戦編図形と計量余弦定理正弦定理外接円単元横断
三角形 ABC で b=CA=2, c=AB=3, A=60∘ とする。辺 a=BC の長さと、外接円の半径 R を求めよ。
問42
2辺の和が一定のもとで面積を最大にする
実戦編図形と計量面積最大・最小相加相乗平均単元横断
三角形 ABC で A=60∘、b+c=6 とする。三角形の面積の最大値を求めよ。
問43
正四面体の対辺の中点を結ぶ線分の長さ
実戦編図形と計量空間図形三平方の定理正四面体単元横断
1 辺の長さ a の正四面体 ABCD について、向かい合う 2 辺 AB と CD の中点を結ぶ線分の長さを求めよ。
問44
三角形の正接の和と積(加法定理)
実戦編図形と計量三角関数加法定理正接単元横断
三角形の 3 つの内角 A, B, C について、tanA+tanB+tanC=tanAtanBtanC が成り立つことを示せ(ただし直角のない三角形とする)。
問45
面積と内接円の半径(S=rs)
実戦編図形と計量面積内接円半周単元横断
三角形の面積を S、3 辺を a,b,c、半周を s=2a+b+c とする。(1) 内接円の半径 r が S=rs を満たすことを示せ。
(2) 3 辺が 3,4,5 の三角形の内接円の半径を求めよ。
問46
外接円の半径が一定のもとで周を最大にする
実戦編図形と計量正弦定理最大・最小凸性単元横断
外接円の半径が R の三角形について、周の長さ a+b+c の最大値を R で表せ。
問47
3本の中線の長さの2乗の和
実戦編図形と計量中線定理計量単元横断
三角形の 3 辺を a,b,c とする。3 本の中線の長さをそれぞれ ma,mb,mc とするとき、ma2+mb2+mc2=43(a2+b2+c2) が成り立つことを示せ。
問48
立方体の対角線と底面のなす角
実戦編図形と計量空間図形三角比正射影単元横断
1 辺の長さ 1 の立方体について、1 つの対角線(向かい合う頂点を結ぶ線分)と底面がなす角を θ とするとき、cosθ の値を求めよ。
問49
円に内接する四角形
最難関編余弦定理面積
円に内接する四角形 ABCD において AB=1, BC=2, CD=3, DA=4 である。対角線 AC の長さと、四角形 ABCD の面積を求めよ。
問50
対辺が等しい四面体の体積
最難関編空間図形体積
四面体 ABCD において、AB=CD=5、AC=BD=10、AD=BC=13 が成り立つ。この四面体の体積を求めよ。
問51
角の二等分線の長さ
最難関編余弦定理面積
△ABC において AB=5, AC=3, ∠A=120∘ である。∠A の二等分線が辺 BC と交わる点を D とするとき、線分 AD の長さを求めよ。
問52
正四角錐の体積と二面角
最難関編空間図形体積
底面が1辺 6 の正方形 ABCD、他の 4 辺(側辺)がすべて 5 の正四角錐 P-ABCD がある。この四角錐の体積と、側面と底面のなす角 θ の余弦 cosθ を求めよ。
問53
cos36°の値
最難関編三角比正五角形
問54
13-14-15の三角形
最難関編面積外接円内接円
3辺の長さが 13, 14, 15 の三角形の面積 S、内接円の半径 r、外接円の半径 R を求めよ。
問55
円錐面上の最短経路
最難関編空間図形展開図
底面の半径が 1、母線の長さが 4 の直円錐がある。母線 OA 上の点 A(底面の周上)から出発し、円錐の側面を1周して A に戻る糸を最も短く張ったとき、その長さを求めよ。
問56
三角形の形状の決定
最難関編正弦定理形状決定
△ABC において acosA=bcosB が成り立つとき、この三角形はどのような形か答えよ。