問1
三角形の内心の位置ベクトル
実戦編数学C・平面ベクトル
三角形 ABC の内心 I の位置ベクトルは、3 辺の長さ a=BC, b=CA, c=AB を用いて OI=a+b+caOA+bOB+cOC と表されることを示せ。
問2
重心・外心・垂心は一直線(オイラー線)
実戦編数学C・平面ベクトル
三角形 ABC の外心を O、重心を G、垂心を H とする。O を始点にとると OH=OA+OB+OC が成り立つことを示し、O, G, H が一直線上にあること(OG:GH=1:2)を示せ。
問3
距離の2乗の和を最小にする点(重心)
実戦編数学C・平面ベクトル
三角形 ABC に対し、点 P が動くとき PA2+PB2+PC2 を最小にする点 P を求めよ。
問4
係数の条件と点の存在範囲
実戦編数学C・平面ベクトル
三角形 OAB に対し、OP=sOA+tOB とする。実数 s,t が s≥0, t≥0, 1≤s+t≤2 を満たしながら動くとき、点 P の存在する範囲を求め、その面積を三角形 OAB の面積 S で表せ。
問5
円上を動く点との内積の最大・最小
実戦編数学C・平面ベクトル
∣a∣=5 とし、p が ∣p∣=2 を満たしながら動くとき、内積 a⋅p の最大値と最小値を求めよ。
問6
内部の点と三角形の面積比(重心座標)
実戦編数学C・平面ベクトル
三角形 ABC の内部の点 P が PA+2PB+3PC=0 を満たすとき、3 つの三角形 △PBC, △PCA, △PAB の面積比を求めよ。
問7
中線定理をベクトルで示す
実戦編数学C・平面ベクトル
三角形の 2 頂点 A,B と、辺 AB の中点 M、および任意の点 P について、PA2+PB2=2PM2+2AM2(中線定理)が成り立つことを、ベクトルを用いて示せ。
問8
チェバの定理(面積比で示す)
実戦編数学C・平面ベクトル
三角形 ABC の内部の点 P に対し、直線 AP, BP, CP が対辺 BC, CA, AB と交わる点をそれぞれ D, E, F とする。DCBD⋅EACE⋅FBAF=1(チェバの定理)を示せ。
問9
面積公式の証明(コーシー・シュワルツ)
最難関編数学C・平面ベクトル
a, b を平面上の零ベクトルでないベクトルとする。
(1) すべての実数 t について ∣a−tb∣2≥0 が成り立つことを用いて、不等式 (a⋅b)2≤∣a∣2∣b∣2 を示せ。
(2) a, b が平行でないとき、a, b の張る三角形の面積が S=21∣a∣2∣b∣2−(a⋅b)2 で与えられることを示せ。さらに a=(x1, y1), b=(x2, y2) のとき S=21∣x1y2−x2y1∣ を導け。
問10
外心を1次結合で表す
最難関編数学C・平面ベクトル
三角形 OAB において a=OA, b=OB とし、∣a∣=2, ∣b∣=3, a⋅b=3 とする。外心を P とし、OP=sa+tb とおくとき、s, t の値を求めよ。
問11
内積が等しい点は垂心
最難関編数学C・平面ベクトル
三角形 ABC と点 P が
PA⋅PB=PB⋅PC=PC⋅PA
を満たすとする。
(1) P は三角形 ABC の垂心であることを示せ。
(2) A(0, 3), B(−1, 0), C(2, 0) のとき、この条件を満たす点 P の座標を求めよ。
問12
斜交座標の領域の面積
最難関編数学C・平面ベクトル
a=(2, 1), b=(1, 3) とする。実数 x, y が ∣x∣+∣y∣≤1 を満たしながら動くとき、OP=xa+yb で定まる点 P の動く領域の面積を求めよ。
問13
内積が一定な点の軌跡
最難関編数学C・平面ベクトル
2点 A(−2, 0), B(2, 0) に対し、PA⋅PB=5 を満たす点 P の軌跡を求めよ。
問14
和と差の大きさから積の範囲へ
最難関編数学C・平面ベクトル
平面上のベクトル a, b が ∣a+b∣=3, ∣a−b∣=1 を満たす。
(1) a⋅b と ∣a∣2+∣b∣2 の値を求めよ。
(2) ∣a∣∣b∣ のとりうる値の範囲を求めよ。
問15
単位円上の3点の和が零ベクトルなら正三角形
最難関編数学C・平面ベクトル
原点 O を中心とする半径1の円周上に3点 A, B, C があり、
OA+OB+OC=0
を満たすとする。三角形 ABC は正三角形であることを示せ。
問16
直線上の点への距離の平方和の最小
最難関編数学C・平面ベクトル
2点 A(0, 2), B(4, 4) と、x 軸上を動く点 P に対し、PA2+PB2 の最小値と、そのときの P の座標を求めよ。