問1
余弦の無限積(2倍角の反復)
実戦編数学II・三角関数
0<θ<π とする。(1) k=1∏ncos2kθ=2nsin2nθsinθ を示せ。
(2) n→∞limk=1∏ncos2kθ を求めよ。
問2
ニュートン法の数列の極限(単調・有界とはさみうち)
実戦編数学B・数列
数列 {an} を a1=2, an+1=21(an+an2) で定める。n→∞liman を求めよ。
問3
隣接する項の比の極限(黄金比)
実戦編数学B・漸化式と数学的帰納法
フィボナッチ数列 F1=F2=1, Fn+2=Fn+1+Fn について、比 rn=FnFn+1 の極限 n→∞limrn を求めよ(極限の存在は認めてよい)。
問4
根号の漸化式の極限(単調・有界)
実戦編数学B・漸化式と数学的帰納法
a1=2, an+1=2+an で定まる数列の極限を求めよ。
問5
逆数が等差になる漸化式の極限
実戦編数学III・関数と極限
a1=1, an+1=1+anan で定まる数列について、一般項 an を求め、n→∞limnan を求めよ。
問6
n!/nⁿ の極限(はさみうち)
実戦編数学III・関数と極限
問7
n(a^(1/n)−1) の極限(指数と対数)
実戦編数学III・関数と極限
a>0 とする。n→∞limn(an1−1) を求めよ。
問8
√(n²+1) の正弦の極限
最難関編数学III・関数と極限
極限 n→∞limnsin(2πn2+1) を求めよ。
問9
1に近づく底の累乗の極限
最難関編数学III・関数と極限
極限 n→∞lim(cosn1)n2 を求めよ。
問10
n乗の和の n乗根の極限
最難関編数学III・関数と極限
a>0, b>0 とする。極限 n→∞lim(an+bn)n1 を求めよ。
問11
すべての階の微分係数が 0 になる関数
最難関編数学III・微分法の計算
関数 f を次で定める。
f(x)={e−1/x0(x>0)(x≤0)
以下、t→∞limettk=0(k は自然数)は用いてよい。
(1) 任意の自然数 k に対して x→+0limxke−1/x=0 を示せ。
(2) x>0 において、f(n)(x) は多項式 Pn を用いて Pn(x1)e−1/x と書けることを示せ。
(3) f は何回でも微分可能で、すべての自然数 n に対して f(n)(0)=0 であることを示せ。
問12
対数を含む不定形の極限(1次近似の把握)
実戦編数学III・微分法の応用
極限 x→∞lim{x−x2log(1+x1)} を求めよ。ただし log は自然対数とする。
問13
漸化式で定まる数列の漸近(数列と極限の融合)
実戦編数学III・微分法の応用
数列 {an} を a1=1, an+1=an+an1(n≥1)で定める。n→∞limnan を求めよ。
問14
減衰振動の極大値の列
最難関編数学III・微分法の応用
x≥0 における関数 f(x)=e−xsinx を考える。
(1) f(x) が極大となる x をすべて求めよ。
(2) 極大値を大きい方から順に並べた数列が等比数列であることを示し、その公比を求めよ。
(3) 極大値すべての和(無限級数の和)を求めよ。
問15
x log x の極限と 0 の 0 乗
最難関編数学III・微分法の応用
(1) t≥1 のとき logt<2t が成り立つことを示せ。
(2) x→+0limxlogx=0 を示せ。
(3) x→+0limxx を求めよ。
問16
積分に n を掛けた極限(端に集まる質量)
実戦編数学III・積分法の応用
問17
指数関数を極限で作る積分(e への収束)
実戦編数学III・積分法の応用
n→∞lim∫0n(1−nx)ndx を求めよ。