枚の硬貨を同時に投げる。表が出た枚数が の倍数( も含む)になる確率 を、 を用いて表せ。
総合演習 / 複素数
複素数 × 三角関数 — 1のn乗根・ド・モアブル
1のn乗根とド・モアブルの定理で、三角比の特殊値や和・積の等式を一気に導く問題です。確率の数え上げへの応用も含みます。
全 15 問(実戦編 15)。課程の学習順に並んでいます。
問1
表の枚数が3の倍数になる確率(1の3乗根の利用)
問2
1の虚立方根の高次のべき
を の虚立方根の つ(すなわち )とする。 を を用いて表せ。
問3
1の5乗根で三角比の値を求める
とすると、 は の原始 乗根で を満たす。これを用いて の値を求め、さらに を示せ。
問4
1の5乗根に関する積の値
を の原始 乗根()とする。 の値を求めよ。
問5
z²=z̄ を満たす複素数(方程式の全解)
( は実数)とする。(右辺は の共役複素数)を満たす複素数 をすべて求めよ。
問6
余弦の和の閉じた式(複素数と等比数列)
とする。 を の式で表せ。
問7
正接の2乗の和(ド・モアブルと多項式の根)
を自然数とする。 を求めよ。
問8
等間隔にずらした余弦の2乗の和(2倍角と1のn乗根)
とする。 を求めよ。
問9
正弦の5乗を1次の正弦で表す(ド・モアブルと二項)
を の 次式で表せ。
問10
3項間漸化式でチェビシェフ多項式(cos36°を求める)
とおく。(1) を示せ。
(2) これを用いて を の式で表し、 の値を求めよ。
問11
1のべき乗根と余弦の和(数列の和と複素数)
を自然数とする。 を求めよ。
問12
正n角形の対角線の積(1のn乗根と多項式)
とし、 とする。 を示せ。
問13
余弦の無限級数(等比級数の実部)
とする。 を求めよ。
問14
1の7乗根のガウス和(周期3の和と2次方程式)
とする。 の値を求めよ。
問15
1のn乗根と分数の和(対称式の妙技)
とし、 とする。 を求めよ。