物理基礎 / 波の性質と音
音の波長を求める
問題
空気中を伝わる音の速さを とする。振動数 の音の波長を求めよ。
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波の基本式 v=fλ を、波長 λ について解けばよい。音速と振動数を代入する。
解答・解説
方針
波の基本式 v=fλ を波長 λ について解く。λ=v/f。
解答
⓪ 発想 — どう考え始めるか。 波の基本式 を、求めたい波長 について解くだけ。。
① 式を変形して代入。
まとめ 音速 は一定なので、振動数が高い(高い音)ほど波長は短い。 は低めの音で波長 、 の高い音なら波長 。楽器の低い音ほど大きな共鳴管が要るのは、波長が長いためだ。
答
別解
単位で式を組むルート(苦手な人向け)。 波長の単位は 。速さ()を振動数()で割ると になる。
だから 。単位が波長(m)になる組み方を選べば、掛けるか割るかを間違えない。
ポイント
- λ=v/f(基本式の変形)
- 音速一定なら振動数が高いほど波長が短い
- 単位で式の形を確認できる
よくある間違い
- λ=vf と掛けてしまう(割り算)
- 音速を振動数と取り違える
- 波長と周期を混同する